町中華
基本家で仕事（FXですが）をしているのですが、ランチの時間になったら外出してご飯を食べることが多いです。
その中でも圧倒的に立ち寄る回数が多いのが、中華料理店。
いわゆる“町中華”というやつです。
元々中華料理全般が大好きで、さらに中華料理店の昔ながらの雰囲気に惹かれるんですよね。
あの昭和っぽい空間がとても居心地が良く、心も休まります。
あとあくまでも私がよく行くお店限定かもしれませんが、基本的に盛りがいいんですよ。
ホイコーローとか麻婆豆腐とか頼むと、お皿に並々と盛られてくるのでお腹も満たされます。
40代の中だと結構食べる方でもあるので、たくさん盛られてくるのは大歓迎です。
町中華に行くとよく頼むのは、やはりチャーハン。
チャーハンってその店ごとに色んな顔を見せてくれるので、特に初めて行った店にはマストで注文します。
このブログを読んでいる皆さんは、パラパラ派でしょうか？それともしっとり派でしょうか？
私は…すごく悩みますがしっとり派…だと思います。
本格的なパラパラチャーハンももちろん大好きですが、町中華ってしっとり系のチャーハンであることが多いような気がします。
母親が作るチャーハンのような…どこか家庭的で、かと言って家で同じものを作ろうとしても難しい、そんなしっとりチャーハンが大好きです。
チャーハンについてちょっと語ったらお腹が空いてきました…。
これから夜食にチャーハンでも作って食べようかな。
ご飯はありますが、材料があったかどうか…特に卵が残っているかどうかちょっと不安です。
まだ色々と中華料理にはこだわりがあるので、また今度ブログで語ろうと思います。
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